ワンランク上の上質住宅
解放感のある玄関ホール、リビングには完全プライベートの中庭から陽ざしが降り注ぐ家族が集うお部屋となっています。
営業と設計士が同じゆえに、最初から最後までトータルサポートします。
その分、人件費やコスト削減が可能になり、建物価格に反映できる強みがあります。
建築依頼を承ります場合ご希望は必ずお聞きしますが、専門家として、家族構成、趣味、生活環境をお聞きした上で、既成概念に惑わされない可能な限り理論的な住宅を提供をいたします。
住宅は長い年月を経て現在の形となりましたが、まだまだ変革の余地が多大に有ると考えております。
なぜこの形にするのか、なぜこの素材を使用するのか等、常に疑問を持つことでお客様に対し最善のご提案をするために努めてまいりました。
その中で、南の大きな窓の廃止やバルコニーの手すりの高さの検討等、理論的に変革してまいりました。
日本人に愛されつづけてきた「木の家」。
従来の木造軸組み工法は、柱などをくりぬき、そこに先端を細くした梁を組み合わせるなどするため、木材の欠損部分が大きくなり、地震の揺れなどが心配でした。
こうした弱点を改良する金物工法は、接合金具「クレテック」「テックワン」を使用して、木材の削り取り部分を最小限に抑えながらしっかりと軸組みを固定します。きわめて耐震性に優れているため、“地震列島”と呼ばれている日本には適した建築法として広く普及しつつあります。
木材はもともと水分を多く含んでいるため、乾燥が不充分だと狂い、割れ、反りが生じてしまいます。
そのため集成材は天然乾燥に加え乾燥装置を用いて、含水率を15%以下まで乾燥して、狂い、割れ、反りの防止を図っています。集成材は、優れた断熱性と、調湿能力、耐火性能が認められています。
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具体的なイメージが固まっていない状態でも、ご安心ください。まずは、ヒアリングの中で、お客様の住まいづくりのためのアドバイスをさせていただきます。
土地選びは、永く住み続ける家づくりの基本です。ホーム&ホームでは、自社販売の分譲地もございます。ご相談ください。
土地の調査を行います。測量、周辺環境の調査、法律上の条件の確認等を行います。
お客様のライフスタイルやご要望、ご予算、土地等に合わせた最適なプランをご提案します。概算のお見積もりも作成いたします。
ご契約内容に関しまして十分にご確認、ご理解いただいた上でご契約の手続きを行います。
着工から約4〜6ヶ月で完成します。地鎮祭の手配も可能です。
施工完了後、外観から内装まですべて検査を行います。その後、お客様立ち会いによる検査も行い、最終確認をいたします。
すべての検査、工事が終了いたしましたら、鍵をお渡しいたします。
お引き渡し後、定期点検やアフターメンテナンス等のサポートを継続して行っていきます。